B’z の「MAGIC」を聞いた感想
こんにちは。サンセットです。
まだまだ半袖ワイシャツのクールビズで出勤していますが、そろそろ長袖がいいかなと思い始めています。もう少し秋晴れが続くといいなと思います。この時期を過ぎますと、紅葉の季節が来ますね。
今日は、B’zの「MAGIC」を聞いた中での好きな曲について書きたいと思います。
私は、B’zのシングルが大好きな時期がありまして、ベスト盤ばかり聴いていました。車の中では、ほぼB’zばかり聞くという時期もありました。
最近になりまして、アルバムも聞くようになりました。
その中でも、このアルバムは、「お!いいな」と素直に思いました。

最初に聞き終わった感想は、「もう一回聞きたい」という感想でした。
何回か繰り返して聴いていますと、ある曲が大変気に入りました。
それは、「だれにも言えねぇ」です。
ボーカルの歌声もいいですが、シャウトしている歌詞がなんだかおかしくて、気に入りました。
他にも、「イチブトゼンブ」もいいと思います。
先にベスト盤を聞いていましたので、何曲か同じ曲がありましたが、もっと早くこのアルバムを聴いておけば良かったと後悔しました。
今から10年以上前のアルバムですが、あの頃は独身でしたし、車を買った頃でしたので、少し損をした気分になりました。
当時の会社の同僚の会話などが、このアルバムを聞いたことで何となく意味が分かった気がしました。
特にアルバムは聞かないというポリシーがあったわけでは無く、あの頃は宇多田ヒカルにハマっていました。
他には、最後の曲もとてもいいと思いました。
色んなアーチストのアルバムを聞きまくったわけでは無いですが、大体は、アルバムの最後らへんの曲は、大作が多いなと思います。
力のこもった名曲を仕上げた感があります。
通勤中に聴いています。
最近は、何度目かのマイブームというのでしょうか、B’zにハマりそうです。
この機会に、もっと色々聞こうと思います。
秋の夜長は音楽鑑賞もいいですね。涼しくていいです。
それでは、ごきげんよう。
GOOD DAY!!