B’zの「LOOSE」を聞いた感想
こんにちは。
サンセットです。
今日は、B’zのアルバムを聞いた感想です。
このアルバムが出た頃は、まだ学生でした。
当時のシングル3作連続リリースなどを思い出しました。
懐かしいなと思いつつ聞いていました。
ですが、このアルバムは今まで聞いたことがありませんでした。
「ねがい」「Love me I love you」「LOVE PHNTOM」などがあります。
少し古すぎるかもしれませんが、この頃はB’zをよく聞いていたのに、アルバムは聞かないという良く分からない状態でした。
で、「ねがい」ですが、シングルとは違って、アレンジされています。
僕は、こっちの方が好きです。
同じ様に、「BAD COMMUNICATION」もアレンジされています。
あの頃の3作連続リリースの曲と、「BAD COMMUNICATION」が聞けて、大変満足でした。
個人的にはこの頃の曲が好きです。
ボーカルの声とギターが奏でる独特なリズムが今でも好きです。
学生の頃は、B’zに憧れていました。
あんなボーカルになんかになれっこないと思いつつ、見ていました。
ギターですが、当時からかなり上手なんじゃないかとずっと思っていました。
音楽をやった事が無いので良く分かりませんが、その世界では、ボーカルと、楽器が出来る人とどっちが格が上なんだろうと思っていたこともありました。
楽器が出来れば、色んな所に呼ばれますね。
このアルバムは、当時の名曲がてんこ盛りといった様子で、大変面白かったです。
まだ聞いていない人は、是非お勧めできるアルバムです。
それでは、ごきげんよう。
GOOD DAY!!