中古サーバへのWindows11適用状況につきまして

こんにちは。サンセットです。

私の住んでいます地方では、温暖な日々が続いています。今日も秋晴れでした。スケール的に大きな話をすれば、地球温暖化の影響かもしれないと思いつつ、秋晴れを楽しんでいます。

今日は、私物の中古サーバについて書こうと思います。

以前に、古い中古サーバにWindows10 Proをインストールしましたと書きました。

ですが、永久に使えると思っていたのですが、やはり新バージョンが出てしまうようですね。

早速このサーバでアップデート出来るか、ツールでチェックしましたが、ダメでした。

まず、CPUがTPMに対応していなかったです。

次に、CPUが古すぎて、全然要件に合いませんでした。

Windows11にはアップデート出来ないと思いました。

ですが、Windows10の格安ライセンスを使っていたのが救いでした。

では、このサーバを捨ててしまうのかと言いますと、もっと使える道は無いかと考えています。

確か、Windows2019 Serverはインストール出来ました。

最新のWindows2022 Serverがインストールできれば、試用期間を延長しながら使えないかと考えています。

Windows10 Proのライセンスはちょっぴり勿体なかったですが、仕方ありません。

ハードを買い替えるのがもったいないですので、最終的にはLinuxを入れる事になりはしないかと思っています。

Linuxを入れても面白いですが、Windowsの様に使い勝手が分からないです。パソコンの様に使いこなせたらどんなに良い事かといつも思います。

例えば、WindowsパソコンからLinuxサーバへリモートデスクトップ接続するですなど、素人には壁が高いです。

他にも、Linuxで無線LANに接続することも素人には壁が高いです。

こういった便利さが良くなれば、Linuxは個人パソコン用にもっと普及するかもしれませんね。

Linuxは基本的に無料で使えるOSですので、少々トラブっても腹が立ちません。だって、無料ですから。

無料で使い勝手が良ければ、一気に普及したりするんじゃないかと個人的には思っています。

話がそれました。

私の中古サーバはハードディスクを入れ替えたり、使えるようにしたばかりですので、捨てるのが惜しいです。

もっともっと使い倒したいと思っています。

それでは、皆さんごきげんよう。

GOOD DAY!!

コメントを残す