YOASOBIの「THE BOOK」を聞いた感想

こんにちは。サンセットです。今日は、YOASOBIの「THE BOOK」を聞いた感想を書きたいと思います。

このアルバムは、数か月前に偶然レンタル出来ました。時々テレビで特集されていたりしているグループですので、興味がありました。

どこかで聞いたことがあるような曲がたくさんありました。特に、「群青」はテレビのスポーツ飲料のCMで何度も聞いたことがあります。

曲調は、最近のメッセージ性が強い感じでは無くて、私からしますと、新感覚の音楽とでも言いましょうか。新ジャンルではないかと個人的に思うほどです。

車の中で聴いていますと、自分の子供に「夜に駆ける」を繰り返して欲しいと言われまして、しばらくこの曲ばかり聞いていました。

小さい子供が繰り返し聞きたくなるほどのメロディーだと思います。

子供が心地よく聴けるような音楽というのは、なかなか無いです。

例えば、うちの子供は、「にんじゃりばんばん」をとても気に入りました。

他には、レミオロメンの「サクラ」を大変気に入りました。

ところで、例によりまして、自分は通勤中に聴いています。

何回か繰り返し聞きますと、クセになると言いますか、心地よいサウンドのとりこになります。

こんな新感覚のメロディーを個人的にとても気に入りました。

自分の子供も気に入りましたので、2重に好きになりました。

個人的には、大変お勧めできます。

興味のある方は、どうぞお試しください。

それでは、ごきげんよう。

GOOD DAY!!

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