年末紅白 布袋寅泰の「さらば青春の光」を観た感想

こんにちは。サンセットです。

今日は、年末の紅白歌合戦の布袋寅泰の「さらば青春の光」を観た感想について書こうと思います。

新聞で布袋さんがこの曲を歌うと見まして、大変懐かしかったです。

このために紅白を録画しました。初めて紅白歌合戦を録画しました。

で、ほとんど最後の方まで出演されなかったので、眠くなっていましたが、登場されてから「かっこいい」の一言に尽きると思いました。

この曲は、学生時代に良くカラオケで歌っていた曲です。

日曜日のテレビのドラマの主題歌で、初めて聞いた時にいいなと思いました。

自分の他は誰も歌う人がいなくて、この曲に限らず、社会人になっても布袋寅泰を歌う人は少なかったです。

ですので、大抵は自分一人で布袋さんを歌いまくれることが多かったように覚えています。

学生時代を思い出して、懐かしいです。

この曲が流行った頃に学生でしたから、私がどのくらいの年齢なのか、想像つきますでしょうか。

「スリル」ではなく、落ち着いた大人な感じの曲にされたんだなーと思いました。

学生の頃は、私の周りには布袋好きはかなり少なかったです。他の学科でちらっと聞いたことがある位でした。

去年の紅白は、昔を思い出すアーチストが何名かいらっしゃいましたね。

それが誰かは、個人的に秘密です。

ですが、Misiaさんも懐かしいです。ここ数年また登場されていますね。

学生時代の色々な記憶が呼び覚まされた感じで新年を迎えるきっかけになりました。

ですので、いい気分では無かったですが、それ打ち消すほどの布袋さんのパフォーマンスでした。

熱烈なファンという訳ではありませんが、一時期大好きでした。

懐かしい気持ちでいっぱいになりました。

それでは、ごきげんよう。

GOOD DAY!!

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