桂浜の景色(続編)
こんにちは。サンセットです。
今日は、前回に続いてお伝え切れなかった桂浜の風景をお届けします。
まず、坂本龍馬像です。
写真からお分かりになると思いますが、かなり大きい像でした。
この像を見ると、高知県に来たなーとしみじみ思いました。
この頃は、大河ドラマで坂本龍馬をやった数年後位でした。
大河ドラマの時期に行っとけばよかったと後悔しました。
この像を見つけて、誰でも見つけられますが、来て良かったと思いました。
はるばる県外から何百キロも走ってようやくたどり着きました。
一人で来ましたが、無心になれたと言いますか、感慨深かったです。
一人旅もいいもんですね。
ここで、海岸の風景写真をもう一枚どうぞ。
実際の景色はこんな感じです。
インターネットやテレビや雑誌などで紹介されている景色の写真は、かなりきれいでした。
個人の意見です。
写真の中央に見える大きい建物が、確か国民宿舎です。
いい立地にあるんです。
ここに泊まりたいと思いました。
いつの日か、家族で行けたらいいなー。
こういった所に行ってましたので、この頃は何度も四国に行っています。
もちろん、全て日帰りです。
なので、3連休以上の時しか行きませんでした。
四国に行って帰った日は、日付が変わってしまっていまして、次の日はゴロゴロと寝て過ごしていました。
こんな事が出来たのも、独身ならではといいますか、特権ですね。
この日は、真夏日で大変暑かったのを覚えていますが、やはり、四国は夏!!!
という事です。
夏の四国はいいもんです。
私は、中学生の頃に某運動部員でしたもので、真夏の真昼間に練習などをやっていました。
その関係かどうか分かりませんが、真夏になると元気になります。
いい年齢になった今もです。
若い頃の鍛錬というのでしょうか、恐ろしいもんです。
その代わりと言いますか、寒い冬、特に真冬は調子が悪かったです。
暖かくないと調子が出ませんでした。
ですので、真夏の四国か九州にもう一回行ってみたいと思っている今日この頃です。
それでは、ごきげんよう。